Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

antibiotic me

ミドリ溢れた20代の世界について

使わないものはメルカリで売って今アナタがほしいものを買うのが今流な話

f:id:kkanetsuki:20161226235420j:plain

ここ最近、個人間でモノやサービスを売買し合ういわゆるC to C型のビジネスモデルが随分と私達の生活に浸透してきました。

スマホがない時代では考えらないことが今では当たり前になっているので、5年や10年単位のスパンで色々なことが変わってしまいますね。

そんな中、私達のモノに対する考え方が少しづつ変わってきているような気がしています。

たとえば昔に比べ現代は国内外問わず、交通手段が著しく発達してきて、多くの人がある一定の場所に縛られるのではなく、「移動」を頻繁にして暮らし始めるライフスタイルにシフトしていると思っています。

よくある新婚夫婦に子供ができたタイミングで一軒家の新築を購入し、その後退職するまでローンを払い続けるというケースも最近では少なくなってきてるんではないでしょうか。

むしろ賃貸でも十分に暮らせ、縛りがなく、時代の流れに合わせて自由に移動ができることを望む人の方が増えてきている気もしています。

そして何よりも変化の激しいこの時代、昔よりもモノに対しての価値というものがなくなってきているようにも感じます。

要するに以前までは3年ぐらい使っていたモノも今では1年ぐらいしか使わない消耗品になってきています。

こういった状況下では一層モノの売買などが激しくなり、店などを通してのやり取りだとおそらく追いつけない状況になって、今回のお題にも挙げられているC to C型ビジネスモデルのメルカリなどがモノの売買で使われることが一般化してきています。

 

個人的にもメルカリなどのフリマアプリを使い始めたのはちょうど2年前ぐらいからでしょうか。

小さい頃からわりと親にはわがままを聞いてもらってばかりで、欲しいものはけっこう買ってもらっていたわがままな子供でした。

そのため自分の部屋は山盛りに積まれた古着、CDやDVD、雑貨などで埋め尽くされ、要らないものは迷わず捨てていましたが、その中でもわりとまだどこかで使えそうだけど要らないものというのが数え切れないほどありました。

そこで初めてメルカリというものを使ってみて、とにかく自分の部屋にあるモノをひたすら売りまくる生活へ。

はじめは正直こんな古いものや服が売れるだろうか?と半信半疑な状況ではじめましたが、思いのほか出品後10分以内に売れるものが続々と出てきて、殆どのモノは一ヶ月以内で売れるという結果になりました。

こうしてめでたくメルカリのヘビーユーザーの1人として今でも色々なモノを売っていますが、そうしているうちに自分のモノに対しての考え方もだいぶ変わってきたと思うようになりました。

それは

使っていないものはすぐにメルカリで売り、その売上金で今自分が欲しいものを買うというスタイル

のことです。

f:id:kkanetsuki:20161224062850j:plain

例えば自分が欲しいジャケットを見つけたとしましょう。

そこで新しい服を買うために自分の服を何着か売り出し、その売上金で新しいジャケットを買うということです。

こうすることによって、自分の服のストック数も減ってしまうので色々と困るよと思ってしまう方もいるかもしれませんが、フランス人は10着しか服を持たないと言われています。

本当かどうかはわかりませんが、平均的に日本人よりは服のストック数が少ないのは事実でしょう。

ミニマリズム的な考えですが、モノ自体に価値がなくなってきている時代においては数よりも確実に質の方が求められていて、その質の良いものを2〜3個持っていれば、10個も無駄なものを持つ必要がなくなります。

自分の身の回りのモノを少なくすることで気持ちの持ちようも正直良くなるし、新しい欲しいものをゲットできたら一石二鳥ですね。

「今あるモノを沢山売って、新しいものを手に入れる」って極端な話ですが、 けっこうこの先流行っていくトレンドではないでしょうか。 

 

今年もそろそろ終わりかけの時期なので、是非年末の大掃除の際、皆さんの家にある”使っていないもの”はメルカリに出品して、その売上金で新しい何か価値のあるものを買ってみてはいかがでしょうか。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

Remove all ads