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ミドリ溢れた20代の世界について

物価の高いロンドンで無理のない7つの節約術をまとめてみた

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12月から始めたロンドンでのノマド生活もそろそろ約1ヶ月が過ぎようとしています。

人生で初めてのイギリスでの滞在でしたが、東ヨーロッパで暮らし慣れた自分にとっては少し都会過ぎた感が強すぎたというのが正直な本音かもしれません。

個人的な視点で点数をつけるなら75点ぐらいの合格点ですので、全体的にはけっこう満足しています。

あれほど飯が不味いと有名なイギリスですが、飯が不味いと思ったことはほぼないですし、むしろ色んな国の本格的料理がどこでも食べれるので食べ物に関して不満に思ったことは一度もありません。

また世界的にもイギリスは移民が多い国で、特にロンドンに住んでる人なんて40~50%以上が純粋なイギリス人ではないと言われています。

でも町を歩いていても紳士な人が多く、カフェやレストランでのサービスも基本的には良く、親切な人が多いです。

唯一ロンドンのインフラはかなり荒れている状態で、地下を走るチューブ(メトロ)なんかは電波が入らないのがけっこう驚きでした。

ただ世界的にも人口が多い町にしてはまぁまだ我慢できるぐらいのレベルではないでしょうか。

 

しかしロンドンで住む上で庶民にとって最も深刻な問題は、高すぎる物価です。

ある程度覚悟の上、ロンドンで一ヶ月住むことを決めていましたがやっぱり実際に来てみて売られているものを見ると高いです。

消費税(20%)が表示価格に含まれているので、余計に高いと感じてしまったのかもしれませんが全体的に色々と高いなと思う毎日を過ごしていました。

そこで今回はそんな物価の高いロンドンでも無理のない7つの節約術をいくつかまとめてみたので、皆さんとシェアできればと思っています。 

結果として僕はこの一ヶ月でけっこう使いすぎた感はありますが、だいぶ節約できた部分も多いのでそのあたりを中心に書いていこうと思います。

 

 

部屋探しは慎重に、そして早めに抑えておく

ロンドンは家賃次第でどれだけ節約できるかが決まってきます。

なので、1週間以上の中長期で滞在する予定の人は事前にインターネット上で部屋を抑えておくことが大切です。

1番楽で確実に住む場所を確保できるのは、Airbnbです。

デポジットも必要ないですし、予約する時期が早ければ早いほどかなりの数の物件があるので部屋探しには困らないと思います。

また生活に必要なアメニティーや調味料なども一通り揃っていることが基本なので余計な出費もありません。

家賃も月400〜500£ぐらいの安い部屋も多いですが、早めに予約しないとあっという間になくなってしまいます。

自分はAirbnbで狙っていた部屋をギリギリで他のゲストに予約されてしまったので…

 

もし自分のようにAirbnbでいい物件を見つけられなければ、ロンドンの日本人掲示板で物件を探すことがオススメです。

Airbnbもそうですが、自分専用のワンルームにキッチンとトイレ/シャワーは他の2〜3人のゲストと共有というスタイルの物件が多いです。

ロンドン市内で家賃は週100〜200£ぐらいの低価格で募集されていて、現地の不動産関係のサイトよりもわかりやすく、シンプルだと思います。

基本的な入居までの流れですが、まずはいい物件を見つけたら募集主の人にコンタクトを取ってみましょう。

その際に書く必要事項としては、自分の名前、滞在理由と期間、下見の有無、その他簡単な自己紹介などを含めるとスムーズにいくでしょう。

すでにロンドンにいる人は積極的に下見を申し込んだ方が確実ですが、まだこれから出発する人に関しては部屋やキッチン、水回りの写真をいくつか送ってもらうなり、スカイプで実際に見せてもらうなどができるか聞いてみるのが良いです。

もしその物件で決めた後ですが、部屋を確保してもらうために事前に1,2週間分のデポジットをPaypalで支払う必要があります。

ここで払った分は退去日に返ってくるというのが一般的ですが、詳しい内容などは募集主から教えてもらいましょう。

 

歩ける距離は歩いて、無理ならバスで移動しよう

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ロンドンの物価が高い理由の一つであるのが、この交通費

学校や会社から住んでいるところが近いなら問題はありませんが、離れていると毎日1000円近くの大きな出費になります。

なので、まず住む場所はできるだけ毎日通うであろう場所の近くにするということが最も大切です。

土日など時間のあるときは基本的に歩いて交通費を節約するのが良いでしょう。

歩けない距離はチューブ(メトロ)よりも安いバスを乗るのがベストです。

チューブは距離や時間帯によって料金が変わってしまいますが、バスは1.5£(日本円で約200円程度)ですのでこちらのほうがお得です。

チューブよりも時間はかかりますが、慣れてしまえばチューブよりも快適です。

 

また少しロンドンから郊外に行く場合、中心街の主要駅より電車が出ていますが少しでも節約をするためにはまずチューブやバスで行けるところまで行き、そこから郊外へ向かう電車に乗るのがオススメです。

空港⇔市街に行くのも交通機関を使って十分にいけるので、あらかじめルートを調べておきましょう。

 

外食はご褒美、スーパーで自炊が基本スタイル

ロンドンのスーパーでの食品は税金がかからないので、けっこう安く感じます。

日本よりも高いものもあれば安いものもありますが、10£もあればパン、卵、ベーコン、米、バナナ、牛乳、水、野菜ジュースぐらいは買えます。

これで5日ぐらいの朝食には困りませんよね。

けっこう豪勢に買っても自分の場合は20£を超えたことがないので、毎日自炊ができればロンドンの食費に関してはそこまで心配する必要はありません。

その一方、外食は鬼のように高いです。

ローカルなランチ程度であれば1000円ぐらいで食べれるところも多いですが、ロンドン市内のディナーとなるとそうはいきません。

安く抑えるなら中東系のローカルなお店などはボリュームもあり、味も当たり外れはありますが美味しいです。

ただ円安や消費税の影響もあり、やっぱり日本よりも高く感じるでしょう。

なので、外食は基本的には自分へのご褒美程度に考えて、可能な限り自炊スタイルを貫くことが上手く節約できる鍵となります。

 

外出するときは飲み物か軽食を持ち歩く

水程度の飲み物は普段から持ち歩いてる方が何かと便利です。

例えば軽く外食することなったりとした時も、わざわざそこで飲み物を注文する必要がなくなりますし、コンビニでわざわざ高い飲料水を買う必要もなくなります。

昼間ちょっとお腹が空いても、家から持ってきたバナナやパンを食べれば夕食まで持ち堪えることができるはず。

こういう小さいことを毎日しているだけでも一ヶ月という単位で見ればけっこうなお金を節約できます

少額の奨学金だけでロンドンで留学している学生はお金がないから3食シリアルだけの生活を強いられていると聞いたことがありますが、それに比べると外出の際にちょっとした飲み物や軽食を持ち歩くことなんて非常に簡単な事ですよね。

 

タバコは絶対日本か安い国で買っていくこと

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これはイギリスだけでなくヨーロッパ全体でタバコの値段は高いです。

その割に現地の人は女性も含めバンバン路上で吸っています。

もちろん吸わないに越したことはありませんが、喫煙者の方は絶対日本で買ってくるのがベストです。

イギリスでは1箱1000円超えで、巻きたばこも3000〜4000円程度だった気がします。

こっちで吸い始めた人はしょうがないですが、元々吸っている人は日本で数箱買ってくるのが利口だと思います。

もしくはヨーロッパに旅行中に少しでも安い国でいくつか買っておくのもアリですね。

ただこっちで高いタバコを買って吸う場合、日本よりも一本一本が貴重になるので、人によっては吸う回数が少なくなり健康には多少良いかもしれませんね(笑)

どちらにせよ少しでも日本で吸う人は絶対に持っていった方が後悔はしないと思います。

 

ポンドのレートはしっかり確認してお金を使う

イギリスがEUから離脱後、ポンドのレートは日々ジェットコースターのように変動しています。

へたしたら一日で1,2円程度レートが変動することも最近ではしょっちゅうあるので、日々ポンドのレートは確認しておいたほうが良いです。

というのも日々の買い物程度なら心配することはありませんが、家賃を払うときだったり、学費を払うときなど一度に多額の円からポンドに変えるときに注意が必要です。

一週間前に両替していれば、5000~10000円程度違ってくることも今のポンドレートならあるあるですので、無駄な出費をしないためにも安いうちにポンドを手にしておくのがベストです。

 

頻繁にロンドン中心街に行かないこと(笑)

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観光目的で来ている人にとっては無理な節約術かもしれませんが、ロンドン中心街に行くと予想外な出費になることもありますよね。

東京に住んでいても都内に行けば、お店に入って衝動的にほしいものを買ってしまったりと何かとお金がかかってしまいます。

なので少しでも節約したい人はできるかぎりロンドンの中心街に行く回数を減らし、家の周りなどで普段は過ごすほうが良いと思いました。

用事があって行くときは出来る限り予定をまとめて、一日でロンドンの中心街を回れるように調整すると時間も節約できてよっぽど効率的です。

 

以上少し長くなってしまいましたが、ロンドンで使えるそこまでキツキツでない7つの節約術をまとめてみました。

是非ロンドンを楽しみながら、無理のない程度でやってみてはいかがでしょうか。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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